週刊iガイドの新着サイトを中心にケータイ電話の話題を。「溜池」とはドコモの本拠地がある溜池山王から。新着サイトは全サイトをチェック。☆☆☆〜☆の三段階にて評価しています。
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ブログ移転の予備お知らせ
「溜池のためいき」を次フェーズとしてデータベース化しようと考えています。
とりあえず場所だけは作っていて、名前もずばり「ドコモの公式メニュー掲載サイト」。
ストレート過ぎるんじゃないか?という話もありますが、大目に見てやってください。ただいまサンプル的に書いている程度ですが。

幸い端末にも不自由しなくなったので、どんなサイトでも見ることができるようになりました。

<移転先>
ドコモの公式メニュー掲載サイト

テーマ:携帯コンテンツ - ジャンル:携帯電話・PHS

【TGS】2007東京ゲームショウ、ケータイキャリア動向など
tgs2007_1 今年のゲームショウはゲームとしての魅力が乏しく、新型PSPと涼宮ハルヒではすでに時代遅れの感があった。端末としての新PSPは魅力はあるが、それは旧PSPの短所を改善した程度でしかないし、ハルヒにしてもアニメの第2期が放映されたとしてもオリジナルの方でトラブルがあり、新刊が発行できなかったというケチ。プロモーション主導で今後も売られていくだろうが、このパターンは成功した試しがない。プロモーションなりの興行が精一杯。新ヱヴァにも当てはまるもの。

 各企業ブースでは唯一レベルファイブが明るい材料。ドラクエの開発で力をつけ、ブースも盛況、となりあるスクエニと並んで長い待ち行列ができていた。ブースにはスクエニ色が見えた。あとはスクエニのブースが盛り上がっていたが、これは例年のことで、DQ・FFブランドの上。新しい動きはない。

tgs2007_2 ケータイゲーム業界は不況でキャリアに乗っかるしかない。大都の出展はなく、ジーモードも規模を縮小、元気もかろうじてドコモブースでの出展に留まる。ドコモは直感ゲームとAKB48、ソフトバンクはスターウォーズ、リリロ(男装カフェ『リリーローズ』)とキラーコンテンツを持っていたのに対し、KDDIはブースとしては末期状態。アッキーナで人を呼んでも中身は乏しかった。

 チラっ聞いた話ではKDDIのコンパニオンさんは他社のオーディションを落ちた人が多かったとか。他メーカーの場合はコンテンツに力を入れるため、コンパニオンは地味という戦略をとる企業もある。ただしKDDIの場合はコンテンツでにぎわっていたわけでもなく、昨年に引き続きの低評価。他キャリアが出展しているから・・・という消極的な理由かも。

tgs2007_3 ドコモの場合は、CPブースを回るスタンプラリーは今年はなくなっていた。おととし15社、昨年12社というメーカーも、今年は数だけは昨年並ではあったが、ケータイメインとなるとジーモード、ドワンゴ、元気程度。直感ゲームもwiiに比べると地味で、公式ではケータイ向けのコンテンツも過去最高とはあっても、実際には縮小方向に感じる。それでも直感ゲームがあったのは救い。

 この手の取材になれないメディアはどうしても派手めなコンパニオンのいるブースに目がいきがちで、今回はサイカンゲームズとテクモ、SNKが代表的。サイカンの場合はほしのあき、テクモはリア・ディゾンを起用して話題になったが、肝心のソフトの部分が見えにくくなる。一時的にはメディアに取り上げられるというメリットはあっても、将来的にはすぐに消える情報で肝心の顧客であるゲーマーには届かない、という結果が予想されてしまうのだ。ブランドの知名度をとりあえず上げておく、というのは実際どれだけ効果ある?レベルファイブなんて去年まで知っているゲーマーの方が少なかっただろう。

 逆にゲームのコスプレとうまく融合させたセガ、MMVには好感が持てた。この記事のトップの画像はMMVの『王様物語』のコス。会場のいたるところで、この女の子から貰った王冠を被ったお客さんの姿を見ることができた。自分ももらったけど・・・さすがに取材をしながらは無理。

tgs2007_04 今回の取材では、自分にとって目新しいハードやソフトの情報は特になく、スポーツゲームやケータイゲームを見てしまうと、後はコンパニオンの写真を遊びで。メイドカフェの専門サイト向けにメイドさんやコスプレ写真を撮っても余裕があったので、全部の企業ブースを回ってみた。制服を用意していなかったり、スタッフ数が足りてないブースは除外しても44ブース。

 ビジネスデイをこれまでの1日間開催から2日間開催に拡張したこともあり、入場者数は過去最高となった。パチスロメーカーが減り、健全化も見られた。ただ核不在のまま。来年もこの傾向は続いてしまうのではないか。

<関連記事>
【TGS】東京ゲームショウ2007レポート、メイドコンパニオン編

【TGS】東京ゲームショウ2007レポート、コスプレコンパニオン編

【TGS】東京ゲームショウ2007レポート、一般コンパニオン編

東京ゲームショウ2006、ケータイキャリアレポート
TGS取材決定
20日(木)に幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2007に行ってきます。このサイトの更新止まっていますが、レポなどを予定。

サイトの再開については、905シリーズ発売後を予定しています。

ドメイン取得も検討中。
携帯SNSのキャリア公式認可によって息を吹き返せ!既存公式サイト
 ソフトバンクがSNSサイトの公式化を認めたことで、3キャリアでの公式サイトとしてのSNSの運営が可能になりました。そんな中、携帯で展開しているSNSサイトが公式化を目指す、というようなブログもあり、順調に公式化が進んでいるように見えます。

 ただSNSといっても、ユーザが獲得できているSNSとそうでないSNSも明確にあって、特に専門分野に特化したSNSだと、会員数がいないので、結局はmixiが一番の情報交換の場ということも。ダイエットに特化した、オタクに特化したなどSNS会社が喧伝しても、そこに専門的なコンテンツが十分にないとユーザはメリットを感じません。デザインがそれっぽく見えるレベルだと、ケータイではさらにユーザをがっかりさせる結果となります。

 そこで集客が伸び悩んでいる公式サイト、特に趣味系のサイトがリニューアルを行いSNSを導入することで、ユーザの満足度の高いサイトとなることができる可能性を持っています。
 元から専門的なコンテンツが豊富な上に、ユーザが同じ趣味を持っているのでコミュニケーションがしやすい。コンテンツからユーザからの両面で魅力サイトになることができます。新規にSNSサイトが参入してきても、公式として運営してきた期間が、コンテンツ量や実績となり、新しいSNSサイトへのアドバンテージとなるのです。

 趣味のサイトは、キャリア公式では着うたやデコメに比べると規模は小さいものの手堅いジャンルです。競合サイトがある場合はSNSを導入することで他社競合よりもよいサービスを提供できるのであれば、他社からの会員も移動させることができる。ネックは開発・運営コストですが、ここまでSNSが浸透するとスタンダードな方法がありますので、下手にコンテンツ調達・開発を行うよりはずっと効果的かと思います。そもそもSNSでなくても、それっぽい仕組みがあればOKです。

ソフトバンク携帯で「SNS」公式化 MySpaceなど4サイト
携帯SNSがこぞって目指すキャリアの公式コンテンツ化
プレセペ
mu-moフレンズ
秋葉原モバイル
 お久しぶりです。ブログの更新としては2ヶ月開いてしまいました。サイト構築のためでした・・・

 というわけで、今回は1月22日にリリースされた『秋葉原モバイル』。アクセス方法は「タウン情報/行政」→「タウン情報」。URLならhttp://akimoba.jp/

 地域のタウン情報が有料サイトとしてリリースされたのは「モバイル表参道原宿」以来2サイト目。いずれも条件としてはローカルではなく、表参道はファッションとして、秋葉原はオタク文化の情報発信基地としての役割を持っている。

 秋葉原の特徴としては、企業からの情報発信だと広告っぽくみえるけれども、利用者側の視点でのコンテンツ構成であること。そのためショップ情報であれば基本的には全部の店を収録し、お勧めできる情報のみをピックアップする形となっている。どうでもいい情報は検索でフォロー。フリーペーパー系のサイトだと無料で使えても欲しい情報は手に入りにくいというジレンマがあるけれども、サイトのスタッフを秋葉原歴の長いベテランのスタッフを採用することで、利用者に勧めるコンテンツにブレがないようにしている。

 もうひとつの大きな特徴は、プロモーション戦略で、昨年から採用された検索エンジンを有効利用して、現在では「秋葉原」「アキバ」で検索トップの位置で表示されるSEO対策をケータイサイトでは珍しく施している。さらにメディアブロガにコンテンツを提供してもらうことで、このサイトの存在をメディアブロガによる口コミで知ってもらう、というプロモーション手法が取れるということ。

 マイナス面は、秋葉原は趣味の街としては深すぎるので、いくらスタッフがコンテンツをプロデュースするとしても、追いきれなくてサイトで扱う情報が表面だけになるという可能性を持つ。また秋葉原=PCというイメージがあり、どれだけ有料サイトに入るか?という問題もある。

 今のところ、ケータイでは完全に競合サイトがないこと、メイド喫茶の情報に関しては、レポートサイトとしては1、2を争うサイトのコンテンツがケータイでもあることで、問題を解消しようとしている。

 技術的には特殊なアプリもなくいたってローテク。サイト構築に3キャリア対応のCMSを使っているくらい。
アニメを動画ではなく合えてアニメフィルム形式で電子書籍化する試み
10月16日の新着サイト12サイト

1.BIGLOBEムービー学習
2.喧嘩番長
3.i医者からモラッタ薬
4.きらりん☆モバイル
5.iBG★マガジン
6.洋食器ルノーブル
7.アーティスト公式コール
8.ぱらぱらアニメ
9.ゆずmobile
10.ネイティブ英語塾
11.コニャニャチハなのだ
12.うたフルdeまにあ
ティーンに合わせたオーディションと作家個人サイトの有料化は今後も期待
10月9日の新着サイト23サイト残り分

1.iSonyMusicSound♪
2.恋音名前診断
3.劇場版どうぶつの森
4.Nutty collection
5.スカイネットアジア航空
6.集英社ノンフィクション
7.マイ☆スター
8.峰倉かずや.NET
9.懸賞パズルメイト
10.iラブコミックMODE
11.歌詞付ハートフルMusic
12.レゲエ☆ヘモムーサウンズフル
熱演落語
携帯で落語を楽しもう。老舗の寄席で収録した真打ち落語家の落語がタップリ聴けるヨ。[月315円]
 鈴本演芸場と新宿末廣亭で収録された真打ちの落語をケータイで聞くというもの。ポッドキャスティングを意識したものでわかりやすい企画。
対戦!超クイズバトル
通信対戦で全国の猛者と頭脳を競え!1対1のクイズバトルで知的対決ができるゾ。[月315円]
 1対1という対戦形式が新しい。クイズのジャンルは少なく、クイズそのものではQMAと比べて物足りないかもしれない。コンテンツがクイズだけなのでサイトのトップページはライブウェアの自社サイトのリンク集となっている。
AskDoctors★Mobile
糖尿病、がん、うつ病から美容、ダイエットまで。様々な悩みをいつでも気軽に意思に相談できるヨ。[月315円]
 11月20日からサイト名が「アスクドクターズ家庭医学」に変更とのこと。サイト名を英語にすると、わかりにくいばかりかメニューリストに並んだときに目立たないというデメリットが大きい。この手の医学系サイトはユーザに重さを感じさせるため、なかなかユーザが入らない。また本気で調べるときには、ケータイでは心もとないという心理的な要素もマイナスに働く。友達を紹介して1万円が当たるくじを実施しているけど、これは景品法違反。315円のコンテンツのなら、月額使用料の20倍6000円が上限。